転勤を機に大阪3LDKのマンション住まいから
5SLDK築38年横浜の賃貸一軒家へ!
自然豊かな場所で過ごせること
当たり前の日々を送れることに感謝して
日々の暮らしの一こまを記録に留めよう

以前のブログはこちらです。よかったら覗いてみてください
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http://nitijyosahanji.blog.drecom.jp/


あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます


昨年は大きな震災もあり心がつぶれるような悲しみを感じる日も多くありましたが
それを見つめながらも日々丁寧に過ごしていきたいと思います。

今年は自分の技術や知識の向上に努め
いろいろな出会いを大切にしていきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。」

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急須の修理
            


愛用していた急須の修理をぼちぼち始めています

右は万古焼、藤井一休さんという作家の方のもの。
買ってからかれこれ15年ほどになります。
子供がまだ赤ちゃんだったころ蓋を割ってしまいました。
そのころはまだ直すなんて微塵も思っていなかったので割れた蓋は捨ててます。
つまみが細工で小さな輪になっていてとてもかわいかったので残念。
肌もつるっとしていてテクスチャーフェチとしてはとてもポイント高い急須です。
本体が割れてしまった土瓶の蓋がちょうどはまるので、使うことは出来ます。
万古焼は丈夫ですがそれを上回る雑な使い方をしてしまったので
口の部分も少し欠けてしまいました。


丁寧に補填した後、カッターや鑢を使って成型、肌を滑らかにして
水を注いでみて、液だれしないか確認もしました。
次はこの白い部分に漆をかけてしっかり固めた後、
金、もしくは銀の粉を蒔いて仕上げます。
蓋は、今まで通りお見合い蓋を使ってもいいのですが、時間のあるとき
銘木売り場で買った木を蓋に仕立てて漆をかけるというのもいいかなと思っています。


左は益子、若杉集さんの急須です。
8年ほど前、茨木の工芸店主催の個展で買いました。
若杉さんの急須は華奢な美しさが魅力です。
ちょこんとした蓋も、注ぎ口も、茶漉しの穴も精巧。
あえて茶渋はとらないので画像の見栄えがあまりよろしくありません(^^::
両方とも小さく見えますがしっかり多めの2杯分入れられます。
とても大事にしているのに魔が差すというか、洗い籠から転げ落ちて
もち手の部分、注ぎ口の部分を欠けさせてしまいました。


薄いので割れた破片をつなぎ合わせるのに苦労しました。
実は一度市販の金継ぎセットを買って修理しかけたのですが
引越しが決まってしまって、一旦直しかけた部分を元に戻すのが少し大変でした。
口の部分も万古焼と同じく、いつの間にか欠けていたので補填、
こちらは一度漆をかけ、金を蒔くところまで進んだのですが下地の部分の滑らかさに
不満が残ってしまったので再度アルコール拭きしてやり直すつもりです。


先日ネットで藤井一休さんを検索したら2〜3年前に作陶を止められたとのこと。
まだ60代とあるブログには書いてありました。在庫も殆ど出てしまって、、。
お茶もいまはペットボトルだし。ちょっと残念な気分です。

画像と本物は違うのでこの万古焼の美しさがなかなか伝わりにくいのが残念(笑)
若杉さんの急須ももっともっと美しいのです。。



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器を直す
       

金継ぎを習い始めてからら家で放置していたかけたままの器、割れて捨てずにいたものなど
いろんな器が日の目を見ている。

もともと器や骨董がすきではいたけど割れるとどうしようもなく
市販の接着剤でその場しのぎの処置をしていたのだけど
接着剤はどんなものでもそのままにしておくと黄ばんで汚れが付着し
あまり使いたくないものになってしまう。

茶道具や美術品ならともかく、普段の家での食器になかなか大枚をはたいて
直す持ち合わせもなく、本当に大切なものだけ数枚専門家に出したりしたけど
こうやって漆をかけられるようになって気が楽になった。
食器熱、骨董熱がまたぶりかえしそう。

以前にもブログに書いたことがあるのだけど、
もともと会社勤めだった方がはじめられた骨董店のオーナーに
色々教えていただいた時期が合ったのだけど、
残念ながら数年前に亡くなられてしまった。
お店は奥様が引き継がれ、古代布でつくるお仕覆の教室などが行われている。

先日そのお店をたずね、近況と次にかうものを物色しに伺った。
もともと欠けたものや直しのものが多かった店だけど、ご主人が亡くなられたあと
少し整理されたようで、仏教美術の小品、中国のもの、思い入れのあるものなど、
奥様が気に入ってるもの中心に残されてるよう。

勉強のために、奥様お気に入りの工芸のものや古い直しのものなど見せていただき
興味を持ったものなどの説明も色々してくださった。

15年近く前、うちの割れた器を数点、なくなったオーナーに直していただいたことがある。そのときも確か、割れた器をなおしてくれる手ごろなところがなく
オーナーに相談したら、直してあげると快く引き受けてくれたのだ。

当時の話をすると、奥様いわくその後ご主人は横浜カルチャーセンターで教室を持っておられ、生徒さんを何人かかかえてらしたそう。。

継ぎを勉強してると伝えた後ひとしきり直しの話で盛り上がったのだけど
お店の商品のなかで、継ぎを始めたころご主人が直した器をもう一度やり直したらどうかと
進められた。

ご主人が使った新漆は本漆ほどの接着力がなく、
せっかく直してもぽろっと取れてしまうというのはよく聞く。
そういう直しのものはアルコール拭きするとあっというまに取れてしまう。

数点、直して楽しそうなものを選ばせていただいて
家で数分アルコール拭きしてみると、見事にばらばらに。



高麗青磁の欠けを埋めた部分もパズルが取れたかのように外れ、
自分でつけなおし。。


これに京都の作家の前野直史さんから譲っていただいた猪口を丹念に直していくことにした。


一度銀を蒔いたのだけど
線が気に入る細さではなかったのと、欠けの部分との接合の滑らかさにかけるため
再度やり直し。

丁寧に、丁寧に。


そしてうまくなった暁には
奥様が大切にされている、ご主人直しの抹茶椀を再度治してほしいと頼まれている



このお椀、箱もとてもよく、ちゃんと由来も出処も伺ってきたはずなのに
やはりすっぽ抜けてる、、、。

ま、ここは頑張って習得し、いろいろ教えていただいたオーナーや奥様の
役に立てることを目標に、古いものの勉強などなど、、、、、

ゆくゆくは修理人として、
さらには器修理の教室なんぞ出来るよう、日々精進を繰り返すのみなのです。


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金継ぎ教室復習会 (於)金沢文庫


                             


今日は横浜近隣の方対象の金継ぎ復習&拭き漆講座。
生徒さん10名と先生であわせて11人集合となりました。

午前中に拭き漆初回の方対象の方への講義、お昼休憩を挟んで午後からは
拭き漆の実技と各自持込した陶磁器の修理を行いました。

前回ブログでも書いたとおり、とにかく我が家は場所がわかりづらい。
駅から歩いても、車できてもほんとに近くまで来ているのに陰で見えないわ、
ナビは案内終了するわで皆さん散々な目に遇われる(^^;;

一度覚えれば周りの環境のお陰かまたきますとおっしゃっていただけるので
こちらとしても、楽しく講座が受講できるお手伝いが出来てとてもうれしい。

また8月のときはクーラーのない部屋なので暑くて集中できるのだろうかと
心配してたので台風一過の秋めいた気温にほっとしたり。

家に大人が10人以上いるとさぞかしじゃかじゃかした感じだろうと思われるかも
しれないけど、器を継ぐという作業をしたくて集まった集団のせいか
穏やかな空気があって、ホストとしてもとても気持ちのいい時間だったりする。

持ち込まれた器も直したいと思われるだけあってお母様の集めた骨董だったり、
気に入って大事にしていたものだったり、変わったところでは今回ファイヤーキングを
収集されている方が参加され、レアなものを直しに来られたり。

先生の講座の特徴は日本産の漆を使って誰でも気軽に直せるという点が一番大きいと思う。
本業は木象嵌を手がける漆芸家の先生なのだけど漆の可能性を多方面から追求し
漆の性質に関する実験も未だに進められ、工芸品としての作品とは別に
素人が漆を触る際の注意点や、行事などに使う塗りの、ハレの漆ではなく、
ケの、普段の漆を教えられている。

もともと木製品は好きで、古いのから新しいのから、いろいろなものが家にはあるが
日本の生活に古くから根付いている漆を扱えるようになって
大げさな言い方になるけど自国の持つ豊かな美意識やまた生活に生かしきる知恵が
ごく普通に、身近に感じられて、背骨の部分がより強度を増したような力強さを得たと思う。
掌のなかにある手仕事が伝統工芸の分野であるというのは
ひとつの自慢と言ってもいいくらい(笑)


そして、いま進行形で手がけているもの
拭き漆で椀を4つ、一文字盆をひとつ、




銀で直しているそば猪口

この間みた器が銀直し、とてもかっこよしだったので、こんな風に。
しばらくしたら銀の色がもう少し落ち着いて渋い感じになるはずです。



それと、奈良のお水取りにあわせて先生が企画してくださり今回二度目を迎える
に参加することにしました。

タイトルがなんかすごくて参加まよったんだけど
先生曰く、「生徒の発表会」なんだそうです。

とはいっても会場となる建物の雰囲気もいいですし、
昨年は共同通信にも取り上げられ、沢山の方がご来場されたそうです。
期間中にお近くにお越しになる予定あるかたは是非こちらも。


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今日のおべんとう


*有機米 海苔胡麻ふりかけ
*ハンバーグ(市販) 塩もみキャベツ
*ミートソースオムレツ
*ポテトサラダ


ボリュームお弁当だ(^^;;
昨日一昨日連続で草刈り。
汗かいて充実。
ずっとカニ歩きの姿勢だったのでお尻と腿の筋肉痛(-。-;
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今日のお弁当


*有機米 海苔胡麻ふりかけ
*茄子と豚肉の味噌炒め
*卵焼き
*粉ふきいも バジルソルト
*塩茹でオクラ
*カニカマ

昨日西側の庭の草刈りが終わってすっきり。あとは南側。
先日のビフォーアフターを見てガーデニング熱久々上昇。
テレビで寿司特集見てお寿司食べたくなる的な単純回路(^^;;
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今日のお弁当


*有機米 海苔胡麻ふりかけ
*ピーマンと豚肉 オイスターソース炒め
*カニカマ卵焼き
*かぼちゃ含め煮
*枝豆

お弁当おかず、朝作ることが多いのだけど、早く家を出るようになったらまにあわないな。

今日は久々晴れ。
草刈りしないと。
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今日のお弁当



*有機米 海苔胡麻ふりかけ
*ハンバーグ 市販
*パプリカソテー
*葱卵焼き
*オクラ射込み竹輪
*もやしナムル
*枝豆

形がしっかりしてると見栄えいいな。
盛り付け苦手を少しづつクリアしないと。
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今日のお弁当


*有機米 海苔胡麻ふりかけ
*ミートソースオムレツ
*切り干し大根煮
*絹厚揚げ 塩麹醤油和え
*鶏肉の味噌きんぴら

今日はことさら茶色いお弁当(^^;;

10時から小学校の役員会だ。
天気帰りまでもつといいんだけど。
自転車か徒歩か、迷う。
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久々今日のお弁当


*有機米 ゴマふりかけ
*鶏肉とパプリカの塩麹焼き
*切り干し大根煮
*カニカマ卵焼き
*かぼちゃサラダ レーズン入り

一ヶ月半ぶりのお弁当
妙に緊張(^^;;

作り慣れたものばかりで代わり映えしないんだけど、いつも通りが大事な娘には概ね好評だからまあ、いいか。
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